量子コンピュータって何?

GoogleとNASAが共同で“量子コンピューター”研究所を設立 -INTERNET Watch

ちょっと前にこんな記事を読みました。

Googleの目的は、機械学習を進展させる可能性がある量子コンピューティングについての研究だとしている。機械学習には、数学的にNP困難と呼ばれる計算に天文学的な時間がかかる問題があり、これをより高速に解くために量子コンピューターが役立つとGoogleは考えている。

との事ですが、よく分かりません。
とりあえず、面白そうな動画がありました。


2重スリットの実験 - YouTube 

上の動画によると、「電子が観測されるまでは、『どっちの隙間を通るか通らないか』の全ての可能性を持っている」っていうとこにヒントがありそうですね。

Open ブログ: ◆ 量子コンピュータの嘘

下品になるが、プレイボーイの比喩で言おう。
20人の女がいるとする。ここで、三つのタイプがある。
一番いい女を得るのに、どの女がいいかわからないで、一つ一つ女を味見するタイプがいる。(ノイマン型)
一方、見てわかる情報(足首や口の形)から、上手に見当をつけて、ダメな19人をさっさと切り捨てて、見事に最適の女を見つけるタイプがいる。(量子コンピュータ型)
一方、一度に 20人の女を同時に処理できる精力タイプもいる。(並列CPU型)

以上の三つを、ちゃんと区別しよう。

また、人工知能が出来るかもしれないそうですが、既存のコンピュータで原理的に計算できないことは、量子コンピュータにも計算できないそうなので、量子脳理論みたいな、いかにも「不思議」って感じの思想とは違うみたいです。

Google さん達はとりあえず、実用のためというよりも (本物かどうかも含めて) 検証用にD-Wave 社量子コンピュータを入れたんじゃないかなと思いました。

CDO コンポーネントの添付ファイルは、ネット上のファイルの URL 指定もできるみたい

以前書いた、Gmail の SMTP サーバと CDO コンポーネントを使ってメール送信 - @technodoor Blog
の記事で、添付ファイルはローカルファイルを指定していましたが、どうやら、ネット上のファイルの URL を指定してもいけるようです。

AddAttachment Method

toAddress = "送信アドレス1,送信アドレス2"
fromAddress = "Gmail ユーザ名" & "@gmail.com"
passwd = "Gmail パスワード"
schemas = "http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/"
Set oMsg = CreateObject("CDO.Message")
oMsg.Fields.Item("urn:schemas:mailheader:X-Mailer") = "system mail"
oMsg.Fields.Update()
oMsg.From = fromAddress
oMsg.To = toAddress
oMsg.Subject = "システムからのお知らせ"
oMsg.TextBody = "こんにちは。" & vbCrLf & "現在時刻は " & Now & " です。"
oMsg.TextBodyPart.Charset = "ISO-2022-JP"
oMsg.Configuration.Fields.Item (schemas & "sendusing") = 2
oMsg.Configuration.Fields.Item (schemas & "smtpserver") = "smtp.gmail.com"
oMsg.Configuration.Fields.Item (schemas & "smtpserverport") = 465
oMsg.Configuration.Fields.Item (schemas & "smtpauthenticate") = true
oMsg.Configuration.Fields.Item (schemas & "sendusername") = fromAddress
oMsg.Configuration.Fields.Item (schemas & "sendpassword") = passwd
oMsg.Configuration.Fields.Item (schemas & "smtpusessl") = true
oMsg.AddAttachment("http://matsui.typepad.jp/photos/technodoor/twitter.gif")
oMsg.AddAttachment("http://matsui.typepad.jp/photos/technodoor/logo.gif")
oMsg.Configuration.Fields.Update
oMsg.Send
Set oMsg = Nothing

知らなくて、いちいちローカルにダウンロードしてから送信していたよ・・・

HTTP プロキシ経由での SSH 接続

外に出る手段が HTTP プロキシしかない環境から、外部に SSH したい時に使えるかもしれない方法。
でも、そのプロキシサーバが CONNECT メソッドに対応している必要があるそうです。

Squid  で試してみたところ、拍子抜けするくらい簡単につながりました。

PuTTY の設定例です。

f:id:matsui:20170427174835p:plain

HTTPプロキシ・サーバー経由でSSHクライアントを使う | 複眼中心

↑を参考にさせてもらいました。

 Tera Term の設定も載せときます。
「設定」から「プロキシ」を選びます。

f:id:matsui:20170427174856p:plain

↑はインストール時に「TTProxy」の追加が必要みたいです。

ThinkPad X40 に docomo Xi を導入

f:id:matsui:20120625230542j:plain

2006 年に中古で購入した ThinkPad X40 に、
NTT docomo の Xi L-03D を導入しました。

真剣にモバイルをしていると、USB コネクタの部分が邪魔になるので、
サンワサプライの 3D USB アダプタを利用しました。

通信モジュールを、ガムテで液晶の裏に貼り付けてみたら、
なんとなく ワイルドな気がしてきました。

 

LPIC レベル 1 取ってました

ちょっと前に Linux 資格の LPIC レベル 1 を取りました。

 この資格を取るには、101 試験と 102 試験の二つの試験をパスする必要があるのですが、101 試験では、Linux の構造とパッケージ管理、基本的なコマンドなどの問題で、102 試験は、シェルや SQL、ネットワークやセキュリティの問題が出ました。

問題の傾向も Red Hat 系と Debian 系の両方に対応しているので、どこかのディストリビューションに偏っていることもないようです。

 勉強方法としては、Ping-t というサイトを利用して問題を解きまくり、下の通称「あずき本」といわれる参考書で分からないところを勉強する、というやり方をひたすら続けました。 
問題集も買いましたが、まったく使いませんでした。 

この「あずき本」は、分かりやすさに定評があるようで、試験対策以外でも、初心者用テキストとして使えそうです。 

Linux教科書 LPICレベル1 第4版 (CD-ROM付)

Linux教科書 LPICレベル1 第4版 (CD-ROM付)

なんといっても、各コマンドのオプションを暗記するのがタイヘンでした、そして、しばらくやっていなかった SQL 文を忘れてしまうという衝撃の事実wも経験して、何とか合格できました。

「脳と創造性: 「この私」というクオリアへ」 茂木健一郎 読了

スラスラとあっという間に読み上げることが出来ました。
いろいろ考えさせられて、これからの生き方に影響が出そうです。

↓に引用させて頂きます。

だとすれば、情報は不十分で、コントロールも不可能なことを前提に、それをなんとか乗り越えたい。このような創造的な判断のプロセスを、人間の脳の感情のシステムが支えていることが徐々に明らかになってきているのである。  

自分も以前のブログで書きましたが、「どう考えても物事の全体像がわからない事についての対処方法」について、以前からいろいろ考えていました。

本当に実業務で役に立つ資格 - @technodoor Blog

【問題】
保守管理を請け負っている顧客のシステムがダウンしました。
顧客は、「今まで問題なく動いていたシステムが、なぜ突然動かなくなったのか?」と、
明快な回答を今すぐ求めています。

調査結果を待っている時間はありません。
あなたは、どのような回答を行いますか?

という資格があったら勉強してみたいw

本当に実業務で役に立つ能力 - @technodoor Blog

「想定外」の事柄が起きるかもしれない事を分かっていながら、世の中から理解してもらうために、「無責任に」物事を断言するという、二律背反的なバランス感覚が必要なのではないかと思いました。

このはっきりしない感情を自分は何とか解決しようと、長いこと考えてきた気がします。

今まで考えてきたことが、少しですが解決できそうです。

普通の人なら「何となく」分かる事も、技術者や職人肌みたいな人にはなかなか分からないことがあります。そういった人達が歳をとって管理職や経営者になるときに、この本はその「何となく」な部分を理屈で説明しているので、とても参考になると思います。 

脳と創造性 「この私」というクオリアへ

脳と創造性 「この私」というクオリアへ

 

 

本当に実業務で役に立つ能力

先日の「本当に実業務で役に立つ資格 - @technodoor Blog」でコメントを頂いたので、返事の代わりに新たに記事を書く事にしました。

あの記事を書いた一ヶ月後に、福島の原発で本当に「今まで問題なく動いていたシステムが、なぜ突然動かなくなったのか?」という問いかけ以上の出来事が起きてしまいました。

安全神話 - S嬢 はてな

「ねえ。このおうちは地震が来ても倒れないんだよね?」
それはわからないよ、と、夫が言う。え?なんで?だって倒れないように作ってあるんでしょう?と、わたしが聞く。
「計算上はね、倒れないようには作ってあるよ。計算上は要所要所で基準よりずっと太い柱を使ってるし、構造上も強く計算はしてある。でもね」
「自然に対しての計算っていうのは、過去のデータを材料にすることしかできないんだよ。自然はいつも新しい驚異をもってくるんだよ。計算ってのはそれを追いかけていくしかできないから、未来の危険に対しての計算には限界がある」
「だからわからないよ」

この旦那さんは多分、お客さんや上司が相手の時には、こんな事は言わず、相手が安心出来るような「嘘」を言うのではないでしょうか?
でも今回、相手が奥さんなので、自分の気持ちを分かってもらいたくて正直に言ったのではないでしょうか?

0.02%の嘘

僕は目の前にいる誰かに安心してほしいと思っている。僕は言葉を重ね、その結果、その人は自分でその線を引くことを止め、判断を僕に託した。僕はそのことを責めることはできない。それがその人の選択なのだから。
そして、僕はその人に言う。大丈夫、そんなに怯えなくていいよ。大丈夫、これくらいは大したことないよ。
この言葉にはほんの少しだけ嘘が混じっている。1mSvで0.02%。いや、ただ単に嘘と呼んでしまうにはあまりに希薄で、かといって知らないふりができるほど小さくはない何か。僕はこの感情とうまく折り合いをつける方法をまだ見つけられずにいる。

「想定外」の事柄が起きるかもしれない事を分かっていながら、世の中から理解してもらうために、「無責任に」物事を断言するという、二律背反的なバランス感覚が必要なのではないかと思いました。

このはっきりしない感情を自分は何とか解決しようと、長いこと考えてきた気がします。

2005/04/04 ハッタリ SE になるには・・・ - @technodoor Blog

2009/03/03 現実は残酷ですねぇ - @technodoor Blog

今回の地震をきっかけに、ネットとみなさんのおかげで、とても多くの事を学べたような気がします。また、自分と同じような事を考えている人もいるんだと思い、少し安心しました。